バルセロナ 一人旅 1日目

休日出勤した振休が溜まりにたまって(笑)

5日の休みが取れたので、5月13日(土)~5月20日(土)まで8日間スペインへ一人旅に行ってきました。今回はバルセロナとグラナダの2都市です。

一人なのにツアーじゃ寂しいだろうと、個人手配で、しかも話す相手がいない8日間は耐えきれないと思い、ユースホテルに泊まるとても経済的で、結果とても充実した旅行でした!

GW後なので、飛行機も往復で7万代があり、ユースホテルは1泊3千円程度なので全体で、15万円~20万円くらいに収まったと思います。

英語は話せないし、一応女性一人ですが、個人旅行は気を付けないポイントがいくつかありますが、そこさえ注意すれば全く問題なく観光できます。

 

 

スケジュール

  • 5月13日 15:50成田発 エティハド航空(乗り継ぎ2回アブダビ、ローマ)
  • 5月14日 10:55バルセロナ着(サクラダファミリア―サンタ・マリア・ダル・マル教会)
  • 5月15日 17:00バルセロナ発(シウタデリャ公園―カテドラル―カサ・ミラ)―18:35グラナダ着
  • 5月16日 18:00グラナダ発(アルハンブラ宮殿―アラブ人街―カテドラル)-20:35バルセロナ着
  • 5月17日 バルセロナ(グエル公園―ピカソ美術館―サン・ジュセップ市場―バルセロネータ―カタルーニャ音楽堂でフラメンコ)
  • 5月18日 バルセロナ(カサバトリョ―モンジュイック城―カタルーニャ美術館―コルドベスでフラメンコ)
  • 5月19日 5:55バルセロナ発 エティハド航空(乗り継ぎ2回ドイツ―アブダビ)―13:10成田着

 

 

あると便利な持ち物

  • ショルダーバック(紐に体を通せる軽めの、チャック付きのショルダーバック。これを前で持っていればスリに遭う確率は格段に下がります。)
  • タコ足コンセント(ユースホテルはコンセントが大抵1つなのであると便利)
  • 変換プラグ(スペインはCタイプでした。100均でも電気屋さんでも売っています。スマフォ、カメラ用に2個は欲しい。)
  • スリッパ
  • 首から下げられるビニールポーチ(カード、パスポート、高額紙幣は服の下に首から下げておくとスリに遭うことがないのでおススメです。)
  • 海外対応のドライヤー(ユースホテルの場合)
  • エコバッグ(ヨーロッパは買い物しても袋が有料の所が多いです。)
  • 小さめの南京錠(ユースホテルでは部屋にロッカーがあることが多く、小さめの南京錠は必須でした。100均のもので十分です。)
  • 地球の歩き方(地図とご飯屋さんが載っていて非常に便利です。ただ、何かカバーを掛けて持って行った方が安心。一発で日本人観光客とバレます。)
  • 加圧式靴下(長時間のフライトには必須のアイテム・・!薄いブランケットも長時間フライトには重宝します。)
  • 耐熱コップ(ユースホテルはケトル付きの事が多いので、あると便利)
  • インスタントの味噌汁(日本で割かし米を食べていた人は、日本食禁断症状になることが・・日本食を探すゾンビと化さないよう、毎朝味噌汁からスタートしてました。)

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  • イモとのwifi(便利というか必須です。グーグルマップと現地の乗り換え案内アプリが使えると最強です。)
  • 折り畳み傘(スペインの場合はほぼ必要ありません。360日中、300日以上が晴れるらしい。)
  • 日焼け止め
  • シャンプー、リンス等(ユースホテルの場合)

 

 

注意点

  • カード、高額紙幣、パスポートはビニールの紐付きケースに入れて、首から下げて服の下に!ヨーロッパにはスリで生活をしている人が沢山います。これをしておけば、スリに遭ったとしても取られる確率はぐっと減ります。女性の一人旅にはぜひおススメします。
  • 鞄は紐を必ず体に通し、前で持ちます。バイクでハンドバックを取られる女性や、電車で鞄を後ろにしていたために財布を取られた観光客を何度も見ましたが、この2点だけ守れば安心です。
  • ポケットに取られてはいけない物を入れない。ドイツに行った時ですが、スーツケースを持ってホームを歩いている途中何度もポケットを触られました。何か大切な物を入れていたら、確実になくなっていたと思います。
  • 観光地で鞄を開けるときは注意する。観光地は特にスリが多く、鞄を開けた瞬間を狙って物を取られる可能性があります。なるべく鞄を漁る時間は短時間で。
  • ブランド物の鞄や高い装飾品は避けましょう。間違いなく標的にされます。
  • ヨーロッパは日本と違い、ごみごみしていません。そのため、この人なんか近いなと感じたら、速足で距離を取りましょう。スリに狙われている可能性があります。
  • レストランで鞄を目の届かない場所に置かない。
  • 電車で携帯を持ってぼーっとしない。特にiphoneは高級品です。
  • カメラを渡さない。写真を撮ってあげようかと言われてもカメラは渡さないこと。こちらから頼む場合も、観光地の有料エリアや写真を頼まれた際に、じゃあ私もと頼むに止めましょう。観光地前とスーツケースを持っている時、地下鉄がスリに最も遭う場所です。

 

 

日本での準備

  • 飛行機の予約(インターネットでHISから海外航空券を購入。記載の時間は全て現地時間です。日本では日本時間ですし、乗り継ぎのアブダビではアブダビ時間の17:00です。)
  • ホテルの予約(一人だったので、バルセロナでは日本人宿のカサデバルサ、グラナダではオアシスの6人部屋です。両方ともアクセス、設備、値段等とても良かったです。)
  • wifiのレンタル(イモトのwifi でした。借りるときは前日着で自宅に配送、返す時は空港のカウンターで返せます。)
  • 空港からホテルがある都市(カタルーニャ広場)までの空港バス(日本から往復で予約しておくと安くて安心。※帰りのチケットの有効期限は15日です予約方法到着ロビーから空港バス乗り場への行きかた
  • スペインの電車乗り換えアプリのダウンロード(スペイン電車乗換案内 圏外で使える無料のバルセロナ,マドリードの乗換案内 by NAVITIME
  • ホテル最寄り駅からホテルまでの道のり(ユースホテルは地球の歩き方だけでは分かりにくいことが多いので、ブログなどを参考に調べておくと良い。飛行機が夜に付く場合は危ないため、タクシーでホテルまで行くなど、どうやって行くのか計画していくと安全。)
  • バルセロナからグラナダまでの飛行機(vueling航空で5,000円くらいで購入できます。vueling航空チケットの買い方
  • グラナダ空港からグラナダ市内への行き方。(行きは空港出て直ぐにある空港バスで、帰りはヌエバ広場からタクシーを使いました。)
  • 観光地の予約(スペインの観光地はとっても混んでいます!!長蛇の列に並びたくない場合は、予約をしていきましょう。私はサクラダファミリア、グエル公園、カサ・ミラ、アルハンブラ宮殿を日本から予約して行きました。特にアルハンブラ宮殿は3カ月以上前から予約しないとチケットが取れず、当日券はコミケの始発並みの気合がないと買えません。3日前に絶望し、ギリギリでも手に入るという日本語情報センターの宮殿Bプランでなんとか入手しました。)

 

 

国際線の乗り方

最初に海外へ行った時、登場時間に手荷物検査の入り口に行って、もう間に合わないかと思いました。もう7年ほど前の思い出です。国際線は2時間前にはチェックインを行いましょう!

チェックイン後も手荷物検査→出国手続き→搭乗口と出発まで時間がかかります。

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  1. 空港に着いたら、チェックインカウンターへ。ここで航空券を貰い、スーツケースを預けます。これが出発の2時間前です。
  2. 手荷物検査へ 飲み物や刃物は没収されます。化粧水などは透明な小さめの容器でジップロックに入れます。
  3. 出国手続きへ パスポートにスタンプを押してもらえます。海外ではsightseeing(観光)と答えましょう。日本ではもちろん日本語なので問題ありません。
  4. 搭乗口へ 国際空港は搭乗口まで遠い場合が多いので、搭乗口を確認してから食事や買い物をしましょう。

 

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安い航空券だと特に搭乗口まですごく歩かされる。

 

 

エテイハド航空でいざ出発

エティハド航空なんて使ったことがないし、どうなんでしょう・・。
と思っていましたが、席と画面は広いし、アメニティは充実しているし、食事も3回とスナック付きで往復7万とは思えない充実ぶりでした。こんなに大きなネックウォーマーが付くとは思っていなく、おかげでしっかり眠れた気がします。ただ、日本語の映画がほとんどないので、本か映画をダウンロードして持っていくと良いかもしれません。

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このネックウォーマーが本当に良かった。

 

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食事は普通でした。量はとてもあるので、空腹を感じる暇はありません。食後にコーヒーか紅茶。フライト直後にスナックも配られました。

 

乗り継ぎも特に心配することなく、基本的に「Transfe(乗り継ぎ)」、「departure(出発)」と書かれた看板の方へ歩いていくのみです。

ただ搭乗口は変わることがあるため、インフォメーションで自分の便を必ず確認しましょう。また、登場の1時間くらい前にならないとインフォメーションに搭乗口が記載されないので、空港に着いたらまず搭乗口へ行って確認してから食事や買い物をすることをおススメします。

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バルセロナ空港バス乗り方

空港から終点のカタルーニャ広場まで40分ほどで移動できる空港バスです。10分おきに出ているのでとっても便利です。片道5.9ユーロで日本からチケットの購入も可能。往復チケットは行きを使ってから15日以内に帰りを使うチケットとなっていて、往復の方がお得です。空港からの移動は空港バスをおススメします。

無事にバルセロナに到着。「Baggage claim」や「exit」の看板を探し、スーツケースを引き取ります。

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自分の乗っていた便名が書かれたレーンでスーツケースを引き取ります。
大抵到着からスーツケースが出てくるまで20分ほどかかりますので、この間にトイレに行っても大丈夫です。一人旅はスーツケースを持っている間トイレに入れないため、スーツケースを持ったまま入れる空港のトイレは安息地です・・。

 

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出口を右手に出て、空港バス乗り場へ。バスのマークが目印です。

 

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ここを入ります。

 

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エスカレーターを下ります。

 

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水色のエアロバスと書かれたのが空港バスです。
日本で予約していた場合は、ドア前に立っている係員さんにプリントアウトした予約券を見せれば乗れます。いない場合は、運転手さんに見せます。

 

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事前に買っていなかった場合は、自動販売機でチケットを購入します。片道40分5.9ユーロです。

 

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往復チケットを購入の場合は、渡されたレシートが帰りの空港バスのチケットとなりますので、なくさずに仕舞っておきましょう。

 

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中に入ると真ん中にスーツケース置きがあります。終点のカタルーニャ広場まで約40分で行けます。

 

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終点のカタルーニャ広場です。

 

 

カサデバルサ

カタルーニャ広場、シウタデリャ公園から歩いて15分ほどの観光に便利な場所にあるバルセロナの日本人宿です。部屋は個室でキッチン、シャワー・トイレが共有で朝食付き。一人旅では日本語での会話ができるというのは、とても有難かったです。ちょうどちびっこが泊まっていて、一日中歩き回り筋肉痛、満身創痍で帰ってきたのに、共有スペースでトランプをしたら元気になって夜まで話し込んでしまったのが良い思い出です。

バルセロナ→グラナダ→バルセロナの移動だったのですが、グラナダへ行っている間、スーツケースを預かって貰えたため、グラナダへは身軽に行くことが出来、とても助かりました!

また、ちょうど誕生日をバルセロナで迎えたため、誕生日プレゼントも頂いてしまい、本当に素敵な宿だと感じました。日本の心素敵ですね;;

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カサデバルサの入り口です。

 

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部屋には洗面台が付いています。ドライヤー、タオルもあります。コンセントも2つで、問題なく過ごせました。

 

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バルセロナ→グラナダ→バルセロナという旅だったので、2部屋を経験。こちらにも洗面台が付いています。汚くてすいません・・・。もっと良い写真はなかったのか。

 

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共有スペースです。奥にキッチン、ケトルと日本語のテレビ、日本語のPC、電子レンジも好きに使えます。

 

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近くのカフェのクロワッサンかドーナッツ、コーヒーか紅茶の軽食チケットが付いています。

 

 

バルセロナ地下鉄乗り方

スペインの電車乗り換えアプリをダウンロードすると、日本の様に乗り換えが簡単に出来る様になります。

地下鉄の駅に着いたら、赤い券売機で「T-10」と書かれた10回券を購入しましょう。10回9.30ユーロのお得で便利な回数券です。

 

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地下鉄の10回券。

また、乗り降りはボタン式なので、注意してください。

 

 

サクラダファミリア

15:15入場、塔へ登れるエレベーターが15:45のチケットを日本で購入。日本語のオーディオガイド付きで29ユーロでした。
所要時間2時間。
最寄駅:サクラダファミリア駅

入り口はよく知られている「生誕のファサード」側から入ることが出来ます。

 

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生誕のファサードです。予約していれば、時間指定がありますが並ばずに入ることが出来ます。写真左手の入り口から入りました。

 

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入り口の彫刻から既にとんでもない。

 

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独特の柱は木の枝を再現しているそうです。確かに木に見える・・!

 

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サクラダファミリアの中がこんなに綺麗だとは知りませんでした。ヨーロッパのどの大聖堂とも明らかに違い、ガウディの鬼才さを感じる建築です。

 

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15:45になったので、塔に登れるエレベーターへ。

 

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塔の上からの景色です。

 

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生誕のファサードを上から見ることが出来ます。

 

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生誕のファサードは自然を表現しているらしく、石を感じさせない彫刻が目立ちます。

 

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生誕のファサードの反対側は、受難のファサードとなっていて、彫刻の雰囲気もずいぶん変わります。

 

 

サンタ・マリア・ダル・マル教会

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カテドラルに行きたかったのですが、無料で入れるのは午前中だけだと聞いて、近くにあるサンタ・マリア・ダル・マル教会へ行ってみました。

 

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日曜の夕方は教会でミサがあることが多いけど、なんとコンサートが開かれていて、無料でとても壮大な音楽を聞くことが出来ました。

 

 

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夜はワインとタパスで簡単に夕ご飯。バルセロナは15時頃から観光を開始しましたが、日が長く21時を過ぎないと暗くならないため、色々な所へ足を運ぶことが出来ました。スペイン1日目が終了です。

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